JIS A9402-2007 Recycled plastics buffers for parking
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文件大小(MB): |
0.51 |
页数: |
12 |
文件格式: |
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日期: |
2024-6-24 |
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A 9402 : 2007,目次,適用純囲 1,2弓I用規格 1,3用語及び定義.. 1,4 2,5記号. 2,6品質. 2,6.I外観2,6.2性能2,7寸法及びFF容差 3,8材料. 3,8.1 再生プラスチック.. 3,8.2 副資材 3,8.3 再生プラスチック含有率.. 3,9試联. 3,9.1 試験の一般箝. 3,9.2 寸法の測定.. 4,9.3 反りの測定.. 5,9.4 圧縮荷重試験 5,9.5 横方向荷重試験. 6,9.6 引抜き試験.. 7,9.7 落下試験. 8,9.8 耐候性試験.. 9,9.9 表面滑り試験 9,10検査方法.. 9,10.1 検査の種m及び検査項目. 9,10.2 判定基準10,11 10,⑴,A 9402 : 2007,まえがき,この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,財団法人建材試験センター(JTCCM)及び財団,法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を制定すべきとの申出があり,日本工業,標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格である,この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である,この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に,抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許,権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は,もたない,⑵,日本工業規格JIS,A 9402 :2007,再生プラスチック製駐車場用車止め,Recycled plastics buffers for parking,1 適用範囲,この規格は,再生プラスチックを主な材料とし,必要に応じて増量材,補強材,添加剤などの副資材を,加えた材料を用いて成形した駐車場用車止め(以下,“車止め”という。)について規定する,なお,対象とする車両は,車両総質量が5 000 kg以下の車両とする,2引用規格,次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの,引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する,JISA1415高分子系建築材料の実験室光源による暴露試験方法,JISA1454高分子系張り床材試験方法,JIS B 7507 ノギス,JIS B 7512鋼製巻尺,JIS B 7516 金属製直尺,JIS B 7534金属製角度直尺,JIS C 1602 熱電対,JISL0804 変退色用グレースケール,JIS Z 840I数値の丸め方,JISZ8703試験場所の標準状態,JIS Z 8704溫度測定方法一電気的方法,JIS Z 9015-0計數値検査に対する抜取検査手順一第0部:JIS Z 9015抜取検査システム序論,3 用語及び定義,この規格で用いる主な用語及び定義は,次による,3.1,再生プラスチック,製造業者の工場において,あらかじめ成形,押出しなどによって加工した後,その同じ工場內で再加工,する裁ち落とし又は不合格となった成形品から調整した熱可塑性プラスチック(狭義の再生プラスチッ,ク:単純再生),最初の製造業者以外によって産業廃棄プラスチックから調整した熱可塑性プラスチック(再,加工プラスチック:複合再生)及び清浄し,かつ,粉砕した廃棄物品から調整した熱可塑性プラスチック,(再利用プラスチック)の総称,2,A 9402 : 2007,4 形状,車止めの形状は,通常図1に示す台形とする。また,車止めを路面に設置するときの固定箇所は,2か,所以上とする,なお,図1以外の形状のもの,路面への設置方法及び取付け用ボルト孔の位置は,受渡当事者間の協議,による,図1ー車止めの形状(例),5 記号,車止めの記号は,形状によらず“RPB”とする,6品質,6.1 外観,車止めの外観は,表面に使用上支障となる汚れ,きず,ひび,割れ及び欠けがあってはならない,なお,車止めの色及び反射板は,視認性を考慮し,受渡当事者間の協議によって駐車場の環境に適した,ものとする,6.2 性能,車止めの性能は,箇条9によって試験し,表1の規定に適合しなければならない,表1一車止めの性能,性能項目性能試験方法箇条,寸法表2に規定する車止めの寸法に適合している。寸法の測定9.2,反り表2に規定する車止めの底面長さ/に対して0.5 %以内とする。反りの測定9.3,耐荷重性-20℃.ー25 ℃及び50 ℃-55て:の条件で,車止めに鉛直方向から20,kNを載荷したとき,著しい変形,ひび,割れ及び欠けがない,圧縮荷重試験,9.4,-20 ℃—25 ℃及び50 ℃~55 ℃の条件で,車止めの側面に対して鉛直,方向に10kNを載荷したとき,著しい変形,ひび,割れ及び欠けがない,横方向荷重試験9.5,耐引抜き,荷重性,車止めに取付け用ボルトを取り付け,10 kNで取付け用ボルトを引つ張っ,たとき,取付け用ボルト取付部にひび,割れ及び欠けがない,引抜き試験,9.6,耐衝撃性高さ1mから車止めを自然落下させたとき,ひび,割れ及び欠けがない。落下試験9.7,耐候性グレースケール3号以上とし,ひび,割れ及び欠けがない。耐候性試験9.8,表面滑り性湿潤時のCSR値が0.5以上とする。表面滑り試験9.9,3,A 9402 : 2007,7 寸法及映容差,車止めの寸法は9.2によって測定し,寸法及び許容差は表2による,表2寸法,単位mm,咼さ冃底面長さ, 底面幅万,110 +……
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